手作りおもちゃ

【手作りおもちゃ】牛乳パックで自分の子にピッタリな椅子を作ろう

2021年6月7日

お座りが上手になってきたけど

・椅子にはなかなか座れるようにならない

・自分の子に合うサイズの椅子が見つからない

・遊ぶときのちょっとした椅子が欲しい

小さい椅子はどんどん大きくなっていくお子さんが使えるのは本当に一瞬で買うのもなぁ…と思いますよね。

みたろうさんちでは、三男くんがダウン症で

・筋力が弱く、身体を支える練習がしたい

・足の裏を地面につくのを嫌がることが多く、慣れていきたい

などの理由から三男くんに合う椅子を作ることにしました。

今回は作り方の基本と、みたろうさんちが作った椅子のポイントを紹介していきたいと思います。

【手作りおもちゃ】牛乳パックで自分にピッタリな椅子を作ろう

材料

必要なモノ

  • 牛乳パック
  • 新聞紙
  • 画用紙
  • ガムテープ
  • 透明テープ
  • 両面テープ
  • ハサミ

牛乳パックに新聞紙を詰める

新聞紙を丸めたものを押し込んで線のところまで詰めていきましょう。

強く押し込みすぎると牛乳パックの形が変形してしまうので、しない程度に詰めてくださいね。

くちを止める

線に合わせて折ったら、真ん中をつまんでくちが平らになるようにしましょう。

そこまでつまんだら片方に折って口を閉じます。

十字にガムテープを貼ってくちが平らになるようにしっかり止めてください。

これを何個も必要な数作っていきましょう!

これでも結構頑丈なものができますが、もっと形が崩れないものがいい方は、牛乳パックを2つ使った作り方もあります!

2つの牛乳パックとも上の線のところで切り落とします。

一つの牛乳パックに新聞紙を丸めて詰めたら

上からもう一つの牛乳パックを被せて、押し込んでいきます。

ゆっくり押し込んでいかないと牛乳パックが潰れてしまうのでご注意を!

こうやって作ることで牛乳パックが二重になって、頑丈になりますよ。

ですが、今回は牛乳パックの数に限りがあったので一つバージョンで作ることにしました。

ガムテープでつなげる

牛乳パックを押し合わせながらきつくガムテープで巻きます。

ここをギュッとやらないと形が悪く歪んだ椅子になってしまうので頑張っていきましょう。

まとめて巻くのは大変なので、2本ずつくっつけてからまとめるのがおすすめです!

1列ずつをどんどん合体していくと…

ジャン!!

こんな形になりました!

ポイントは

・寄っかからず体勢を保持できるようになるため、背もたれは一段だけ

・体勢を崩して倒れないように肘おきを作った

・横を向いたりしないよう座る幅はお尻のサイズにピッタリに!これで足も外側に開かず真っ直ぐおろせる

・座って足の裏がピッタリつく高さ!

実は初め下は1列にしていましたが、背が伸びてきて高さを一段高くしました。

以上のポイントで作り、実際に座ってみると

こうなります!ジャストフィット!!

これ以上お尻が大きくならないことを願うばかりですね。

そして、この椅子にはもう一つ使い道が

背もたれと肘おきを同じ高さにしたので、ひっくり返すとテーブルに大変身!

三男くんはこれで膝立ち、つかまり立ちの練習をしたり、ちょっとした机上遊びをしています。

ここから乗り越えようともしているので、下に布団を敷いてあげるのもいいですね♪

画用紙を貼る

両面テープで画用紙を貼り付けましょう。

布などで作りたい場合にはボンドで新聞紙を周りにつけた後に布を貼り付けていくと綺麗に貼れますよ。

透明テープを貼る

画用紙の上に透明テープを貼って覆っていきましょう。

できあがり!!

ひっくり返して、机がわりバージョンにすると

こんな感じになっています。

今回は家に残っていた画用紙を使ったので結構奇抜な配色になりました。

まとめ

全体を覆っておくことで少しの汚れは防げ、拭けるので衛生的にも綺麗に使っていけますよ。

ちなみに、牛乳パックを4つずつくっつけたものを何個も作ると、積んだり、並べたりして遊べる大型積み木の代わりにもなっちゃいます!

他にもこれを玄関に置いてあげれば、靴を履く練習をするのに丁度いい踏み台、腰掛けにも変身!

必要用途に合わせて形を工夫して作れるのでとってもおすすめです!

作り方を覚えておけば可能性は無限大ですよね!!

みなさんも自分の子に合った椅子やテーブルを作ってみてくださいね。

では、レッツトライ!!

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