育児・家事

夫がスマホばかりで不満爆発!育児中のスマホとの上手な付き合い方

今では身近になったスマホ。

スマホがあれば、すぐに調べ物ができたり便利ですよね。

連絡もかんたんにとれるようになったので現代では必需品となっています。

しかし、便利な反面で依存してスマホばかりになっている人も急増しています。

育児の不満のなかにも夫がスマホばかり見ていて、こどもの世話をしないという話をよく耳にします。

今回は、スマホが育児に与える影響、スマホに依存しないようにできることを記事にしました。

この記事を読めば、「スマホとの上手な付き合い方」がわかりますよ。

この記事のまとめ

  • スマホはとても便利だが危険
  • 育児中にスマホばかりはこどもに悪影響
  • 育児中のスマホはルールを決めて使用

夫が育児中にスマホばかりで不満

育児を夫にお願いしたときに、スマホばかりでうんざりという妻が増えているようです。

スマホは魔法です。検索するとこどもの好きなアニメがどんどんでてきます。

こどもが泣き止む動画もたくさんです。

スマホはドラえもんのポケットですね。困ったことはなんでも解決してくれます。

よし!お昼もスマホで頼んじゃえ!

 

スマホは魔法です。

 

しかし、その魔法本当に大丈夫?ってなりますよね。

こどもにずっと動画を観せていて大丈夫なのか。

こどもの問いかけにスマホが気になってちゃんと答えない。

 

実は、かなり危険ですよね。見ていない間にこどもが怪我をするかもしれませんし、将来のこどもへの影響も心配です。

 

こどものお世話を頼んだのに、夫がスマホを見ているだけ。

 

一緒にいればいいと思ってスマホをいじっているのでしょうが、それは育児ではありません。

 

スマホを使ってばかりだと、妻の不満は増すばかりです。

 

スマホ依存ってなに?

スマホが手元にあるのが当たり前な時代になりました。常に肌身離さず手元にないと不安になるスマホ。

 

気になってすぐに確認する人も多いのではないでしょうか。1日あたりのスマホの使用時間も、2012年から2016年にかけて20代で51.6分、30代で24.5分も使用時間が長くなっています。

 

現在はこれよりもさらに使用時間が長くなっている可能性がありますね。

 

単位:分

20122016
全体37.661.3
10代75.7108.2
20代73.2124.8
30代42.867.3
40代30.358.7
50代17.538.1
60代12.711.7

 

(出典)総務省情報通信政策研究所「情報メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

 

1995年が日本の「インターネット元年」です。僕が小学2年生の頃ですね。Windows95ですね。父が大騒ぎしていたのを覚えています。

 

うちの家にも、今では信じられない暗い幅をとるパソコンがこの頃から置かれるようになりました。

 

立ち上がるのも相当時間がかかりましたね。本当に懐かしい。

 

それ以降にインターネットは急速に発展していきました。

2007年に「初代iPhone」が登場するなど、インターネットを持ち運ぶ時代がやってきました!

 

まさに怒涛の発展!信じられない光景です!ゲームボーイでポケモンをやっていたこども時代の自分に教えてあげたいですね!

 

大学生頃にはスマホを持っていて、インターネットサクサク使っていたと思うとすごいですよね。ナビタイムとか革命でしたよ!

 

僕の大学時代はまだ電話・メールのやりとりが主流でしたが、その後LINEなどさらに便利なアプリがどんどん出てきます。時代の変化がすごいですよね。

 

じゃあ、スマホ依存ってなんなの?って感じですよね。

 

スマホ(インターネット使用)の使用状況が単なる好きの域を超えてしまったり、プレイ時間を制限したり、実生活に支障を及ぼさないようにコントロールするのが難しくなっている状況を指すようです。

 

依存症については、【厚生労働省ホームページ】に詳しく書かれています。

 

実生活に影響が出てくるとまずいですよ!ということですね。

 

依存症とまで行かなくても、現在のスマホをから離れられない状況はあまり良くないですよね。

 

育児中のスマホの影響

育児中のパートナーへの不満にも多くのスマホにまつわる話題が出ています。

  • 夫がスマホばかりいじってこどもの面倒を見ない
  • こどもはテレビ、夫はスマホをやっている。
  • 夫が公園に連れて行ったと思ったら、ベンチに座ってスマホをいじっている。
  • 夫が休日に家事もやらずにゴロゴロしながらスマホを見ている

スマホに夢中になってしまい、育児に支障が出ていませんか。こどもは親の行動をみて色々と学びますから、心配ですね。

 

こんな行動をしていないか一度チェックしてみるといいですね!

  • 公園に連れて行ってもスマホの通知が気になってしまう
  • こどもが遊んでいる側でスマホをいじってしまっている
  • 食事中もスマホが気になってしまう
  • 気づいたら空き時間にスマホゲームをやってしまう
  • SNSが気になって確認してしまう

 

家事・育児に影響が出てくると、パートナーに負担にかけてしまう可能性があります。

 

ここ10年くらいで一気に普及して広まったので、まだ詳しくは育児の影響などはわかっていません。

 

しかし、こどものことを親が見ていない、コミュニケーションが希薄になるのは悪影響です。

 

どんな人がスマホ依存症になるのか

平均すると、私たちは1日に3時間スマホを使っている。もちろんそれより少ない人も多い人もいるが、中でももっとも頻繁にスマホを使う人の共通点はなんだろうか。700人近くの大学生を使ってスマホの使用時間を調べたところ、次のようなことがわかった。被験者の3分の1は夜中もスマホを手放さないほど依存していて、そのせいで昼間疲れている。「ヘビーユーザー」に多いのは、タイプA〔訳註:怒りっぽく、攻撃的なほど積極性に富み、活動的な性格〕の傾向があり、自尊心は低いが競争心が強く、自分を強いストレスにさらしている人たちだった。おっとりした性格で落ち着いた人生観を持つ人ータイプBの人たちーは基本的にそれほどスマホに依存していなかった。

 

2020年11月20日発行 新潮社 アンデシュ・ハンセン 『スマホ脳』P79より引用

『スマホ脳』はおすすめの書籍です。現在の人間が晒されてる危険について、詳しく書かれています。読んでいない方はぜひ読んでみてください!

 

ここまで能書きを書きましたが、じゃあどうやって防げばいいんだという話ですよね。

家事・育児に取り組まないといけない!でも、やめられない!どうすればいいの?ってなりますよね。

 

まずは、習慣を見直してゆっくりスマホから離れる時間を作るといいですよ!

 

スマホとの距離のとり方

  • こどもの活動時間中はスマホを閉まっておきましょう
  • 時間を決めてスマホの通知をチェックする
  • 夜寝るときも寝室には持っていかない

 

3つほど例を挙げましたが、ルール作りをして習慣化です!

スマホは魅力的なアイテムです。この魅力から解放されるには、見ない時間を習慣化する必要があります。

 

パートナーがスマホに夢中で困ってしまう状況をお互いに出しましょう!

結論から言うと、【習慣化】していくのがいいと思います!

今は、無防備な状態でとても楽しいスマホというアイテムに接していました。

無意識に使いすぎて、危険な状況まで来ていたわけです。

 

これからは、スマホと適度に付き合うためにルールを作って習慣化する。

ルールのなかでスマホを活用していけば、育児に支障が出たりしなくなりますよ!

 

育児の大変さを理解する

夫婦でお互いに育児の大変さを理解することも重要です。

育児中に手が足りないときなどがわかれば、スマホをいじっている場合ではないこともわかると思います。

 

それでもスマホが気になってしまう場合は、違う部屋に置くなどスマホを物理的に遠ざけた方が良いです。

 

育児中スマホ禁止ポイント【みたろうの場合】

  • こどもと歩いているとき
  • こどもとごはんを食べているとき
  • こどもの宿題を見ているとき
  • こどもと公園などに出かけているとき
  • こどもが話しているとき

 

寝るときは、寝室にはスマホを持ち込まないで、リビングに置いてきます。

寝るときも手元に置いている時期もあったのですが、夜中に通知が来たりして、気になって起きてしまったりして良くないと思いました。

 

現在は、朝起きてスマホをチェックするようにしています。そうすると、快適に寝れるのでとても気持ちよく朝を迎えられるようになりました。

 

【まとめ】

急速に発展して社会に広まったスマホ。

今後どのように接していけばいいのかはまだわかっていません。

しかし、眼に見えて悪影響を及ぼす状況(生活に支障をきたす)には、対処していく必要があります。

 

育児中のスマホも自覚なく使用していて、こどもに悪影響を与えている可能性があります。

 

僕たち大人も、意識してスマホを使用するようにしたいですね!

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