育児・家事

子育てで夫に不満!夫の育児参加で不満を解消する方法

子育てをしていると多くの人が不満に思うことがあると思います。

 

私も妻に子育てのことでイライラさせていました。

妻はとても不満だったと思います。

 

どうすれば、妻の不満が解消できるのか。日々悩みましたがなかなか解決しませんでした。

 

そもそも何に不満を覚えているのかわかりませんでした。

「自分は家事もやってるのに。」「育休中なんだからできるだろ。」とか本気で思っていました。

 

最低ですが本気で思っていました。理解ゼロです。

 

家族が増えることによってどれだけ大変になるかわかっていませんでした。

多くの男性が、これから父親になった際に、もしくは現在子育てをされている方で、自分のように失敗しないように記事を書きました。

 

この記事を読めば、妻が子育てで夫に不満に感じることがわかり、その不満を防ぐための対策・育児に対する心構えがわかります。

 

この記事の結論

  1. 育児をするのは当たり前
  2. こどものことを把握する
  3. 最初はやってほしいことを書き出してもらう

 

子育てで夫に不満に感じること

育児していることをアピールする

最初に、やってしまいがちなのが「育児しているぞ!」と盛り上がってしまい、ついついやっています感が表に漏れ出してしまうことがよくあります。

 

育児をしている意識を持つことは悪いことではないと思いますが、求められている行動ができていないのに育児やってますアピールをすると相手を怒らせてしまう、不満にさせる原因になるので注意が必要です。

 

【みたろうの場合】

  1. 保育園の送り迎えしています!で育児めっちゃしてる感を出す
  2. お風呂を入れて皿洗いして、家事に参加してます!アピール
  3. 公園1時間連れて行ったら良いパパです!感を出す

 

保育園の送り迎えをし始めた頃、バリバリに張り切っていました。先生から「お父さん頑張ってるね。」と言われて「頑張ります!ありがとうございます。」と本気で調子乗っていました。

 

落ち着いて考えてみれば、誰かがこどもを保育園に送らなければ、共働き世帯は仕事に行けないですよね。

当たり前のことをしていただけなのですが、すごいやった感を出していました。

 

家事に関してもやっていなかった(本来はやらなければならないこと)をやり始めたことによって、すごくやってる感を出していました。

 

家事してますよ!(ドヤッ)

感謝されて、褒められると思っていました。いや〜!ひどいですね。

 

休み=好きなことをできる日という感覚がありました。その自由に使って良い時間を、こども公園に連れて行ったぜ!すごくない?偉くない?

 

今だからわかることですが育児は「年中無休」です。妻は出産してから、授乳をしたり、夜泣きに対応したりしていたんですね。

 

それなのにですよ。想像力の欠如ですね。

 

家事・育児に関しては、やって当たり前で他者から褒められることではないと思います。

 

でも、やっぱり頑張ってるから褒めて欲しいですよね。気持ちはすごくわかりますが、自分で自分を褒めるところで留めておきましょう!

 

子育てではなく自分の時間を優先する

休日にこどもと遊んでくれるのかと思いきや、どこかにふらっと出かけてしまう。

スマホ・ゲームに夢中になっているなど、独身感覚で過ごしてしまうため、妻の不満にさせてしまいます。

こどもが幼ければ余計に不測の事態が起こりがちです。

その時に、自分の時間を優先して過ごされたら、相手も不満に感じますよね。

 

【みたろうの場合】

  1. 土曜日の午前にこどもが病院なのに散髪に行く
  2. 自分のやりたいことがあると家事、育児無視でのめり込んでしまう
  3. 友達との予定を入れてしまう

 

平日保育園からの帰りに病院に行く時間が作れずに、病院に連れて行けないことがありました(皮膚科です)。

市販のヒルドイド薬とプロペトを購入して、肌に塗っていたのですが、なかなかカサつきがとれず悩んでいた時期でした。

 

「土曜日の午前中に皮膚科に連れて行くね!」と言われていたので、「あ〜!土曜日の午前中は病院行くんだ」くらいな感じで受け止めていました。

 

いざ、当日の朝になり、私はこどもも妻も病院に出かけるので、散髪に行くことにしました。

 

その時、妻は間違いなく不機嫌な顔になりました。

妻の思いとしては、どちらかがこどもを病院に連れて行く→残った方は家事と昼食の準備という風にしたかったようです。

 

その時はわからなかったですが、病院に午前中連れて行くと、混んでいたりするとかなり待たされます。そして、疲れます。

そこから帰って、こどもがお腹が空いてグズグズ言っているなか昼食を作るのはかなり大変です。

自分の身勝手な行動で、妻が1日大変になった日でした。

 

調理をしている時、お風呂に入れているときなどこどもの面倒をみて欲しいときに、気なっていた本を読み始めたり、スマホを見始めたりしていました。

無意識にもっと色々やっていたかも知れません。

 

友達との約束もその場のノリで受けてしまうことがありました。

特に何も考えていなかったと思います。

こどもの予定も頭に入ってなかったので、迷惑をかけることがとても多かったです。

 

妻の不満がどんどん溜まっていたたのに全然気づかずのほほんと過ごしていたのですから、恐ろしいですね。

 

こどもの生活リズムに合わないことをする

月齢やこどもの成長に応じて、日々生活リズムが変化して行くと思います。

普段からこどもと接していたり、保育園の様子を確認していればこどものリズムもおおよそ把握して行動することができます。

こどもの生活リズムに合わない行動をすると、こどもが泣き出したり、体調が悪くなったりと大変です。

 

【みたろうの場合】

だんだんと慣れてきて、公園に持っていくグッズもわかり始めた頃です。

こどもとリュックにお茶、着替え、エチケット用品、おもちゃを入れて、公園に出かけました。

 

こどもと遊ぶことに夢中になり、気づくと12時頃です。

こどももヘトヘトになっていました。

家に着いたのが、12時50分頃でした。

その場では、怒られませんでしたが、機嫌が悪い、何か怒っていることは伝わってきました。

 

月齢によって変わってきますが、当時長男が3歳でした。午前中11時頃までに公園から帰って来て、お昼ごはんを食べてお昼寝というリズムでした。

 

保育園のリズムでなるべく過ごすように妻がしていたのです。

 

リズムが狂って大暴れ!一日中機嫌が治らず大変な一日になってしまったのです。

 

寝かしつけの前に、自分がつい楽しくなってしまい遊びすぎて、こどもが寝れなくなることも良くありました。

 

自分の気分でこどもに接する

気分がいいときは、「オムツ変えようか?」「遊びに行こうか!」「掃除しようか?」など積極的に、育児・家事に参加。

 

こどもに対しても、にこやかに要望に応えて遊んであげる。

 

気分が乗らない時は、嫌そうにこどもと遊んだり、家事・育児を行う。もしくは、その時は参加しない。

 

気分でこどもに対応すると、期待していた方としては、がっかりすることが増えて不満が溜まります。

 

こどもも気分の良し悪しで注意されたり、されなかったりすると混乱してしまいます。

 

【みたろうの場合】

  1. こどもの遊びの誘いを気分で断ってしまう
  2. 気分によって気になることにムラがある

 

よくあったパターンとしては、こどもの誘いを気分で断ることがありました。

約束していたのに、気分が乗らないからまた今度にしよう!と言って断っていました。

 

約束の日まで、こどもがどれだけ楽しみにしていたかを考えずにです。

普通に考えれば、最低なことなのですが、こどもに対して最低なことをしていました。

 

気分によって気になることにもムラがありました。

 

普段は、片付けがうまくいかなくても一緒にやるのに、気分が乗らないときは怒ると言った感じです。

 

書いていて、恥ずかしいですし、最低だと思います。

 

育児をしているとは言えないですし、妻の不満が溜まるのもわかります。

 

夫が気をつけるポイント

  1. 育児をするのは当たり前という感覚を持とう
  2. 夫婦でうまく家事・育児をして自由時間を確保しよう
  3. こどもの生活リズムを把握しておこう
  4. 気分で育児をしない

 

育児をするのは当たり前

育児をするのは「当たり前」です。当然のことです。男性だから、女性だからではなく「親として」当たり前のことという感覚を持ちましょう。

 

夫婦で家事・育児をして自由時間を確保しよう

自由時間(ひと息つく時間)が育児をしているとなかなかとれません。

意識して、夫婦が自由になれる時間を確保するようにしましょう。

 

こどもの生活リズムを把握しておこう

こどもの生活リズムは日々変わります。こどもが普段どのような生活をしているのか確認しましょう。

保育園の様子などを確認するといいですね。

 

気分で育児をしない

「イライラしていたから注意した。」という上司がいたらムカつきますよね。

いつも注意してくるポイントが違う上司も困ります。

こどもの叱るときや働きかけをするときも注意が必要です。

 

指針がなく育児をしているとその場の気分で対応してしまいます。

夫婦で話し合って、ルール(叱るポイントなど)を共有しましょう。

 

子育て不満を少しでも減らすためにできること

    1. やって欲しいことを書き出してもらおう
    2. こどものお世話を感覚ではなくしっかり学ぼう
    3. 「ありがとう」や「ごめんなさい」をちゃんと言おう

 

やってほしいことを書き出してもらおう

いきなり自分で空気を読んでやることをやるというのはとても難しいです。

まずは、妻にやってほしいことを書き出してもらいましょう。

書き出してもらった内容は、次回もきっとやってほしい内容です。

1回やっておしまいではなくしっかりと覚えておきましょう!

こどものお世話を感覚ではなくしっかり学ぼう

こどもを見てるのなんて余裕と思って取り組むと大変な目に遭います。

本などを読んで勉強しておけば、全てを妻に聞かなくてもわかることがたくさんあります。

しっかり学んで、妻の不満を少しでも減らしましょう!

 

「ありがとう」や「ごめんなさい」をちゃんと言おう

育児は大変なことばかりです。パートナーからの「ありがとう」や「ごめんなさい」がないと不満が溜まります。

 

必ず感謝や謝罪の言葉をかけましょう。「感じろ!」では伝わりません。

必ず言葉にして相手に伝えるようにしましょう。

 

まとめ

子育てで夫に不満が溜まる原因は、「子育てして当たり前」という感覚がないことです。

「やっているのに言われる。」「俺も疲れている。」など夫の方にも言い分はあると思います。

気持ちはわかりますが、妻も一緒の思いなのではないでしょうか。

「24時間育児をしている。」「手伝ってとお願いしないとやってくれない。」「夫がいるときくらい休ませてよ。」

 

同じ育児をするパートナーとしてお互いの意見を尊重して過ごせるといいですね。

 

仕事の都合など子育てに関わることのできる時間は、人によって違うと思います。

子育ては「当たり前」と思って少しでも関わるようにすれば、妻の不満は減ると思います。

たくさんある子育て不満ですが、まずは今回記事で取り上げた内容を実践してみてはいかがでしょうか。

 

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